Visit 100

凛と咲く、洋服たち。

太陽が映しだす、ネペンテスの世界。

大阪のキタとミナミを区切るように、東西に走る本町・京町堀。ファッション不毛だったこの地に、2009年、日本を代表するブランド《ネペンテス》の大阪店がオープンしたことをきっかけに、一躍脚光を浴びることとなった京町堀エリア。巨大な靱公園を背中に《ニードルズ》や《エンジニアド ガーメンツ》、《サウス2 ウエスト8》など、その世界を存分に堪能できるとあり、オープンから今日にいたるまで数多くの服好きを魅了してきた。そんな大阪店のほど近くに、2020年に誕生した『ネペンテス ウーマン大阪店』。陽の光が照らす白い外観に、とても大きく美しいステンドグラスで彩られたエントランスが印象的なこちらには、ネペンテスならではのウィメンズの世界が表現されている。

  • ネペンテス ウーマンのディレクター・須藤由美氏が手掛ける《ロドリリオン》は、2022年にデビュー。“胸の高鳴るような服”をテーマにコレクションを展開し、ネペンテス ウーマンの顔とも言える存在

  • アメリカ・サンフランシスコのメッセンジャーバッグブランド《クローム》と、エンジニアド ガーメンツのコラボレーション。CITIZEN 24Lをベースに上質なクロコダイル柄の型押しレザーを採用した

《ニードルズ》のトラックシリーズ。シーズン毎にカラーをはじめ、素材やシルエットを変更しリリースされる、人気の定番モデル

  • 《TIE A KNOT》とニードルズがコラボレーションしたビーズリング各¥18,700。色とりどりの透明感のあるクリスタルガラスビーズをカッティングし、組み合わせたハンドメイドならではの逸品。

ファッションにスパイスを。

ネペンテスとは、熱帯アジアやオーストラリアの一部に自生する植物で、ウツボカズラの和名をもつ。そんな力強さを洋服に投影するかのように、店内には色鮮やかで素材の良さを引き立てたアイテムがラインナップ。凛とした女性のムードに加え、《ニードルズ》を象徴に、ネペンテス ウーマンのディレクー・須藤由美氏がタクトを振るう《ロドリリオン》の、少し毒っ気のあるカラーやディテールが、ファッションをスパイシーに演出するだろう。また洋服のみならず、アメリカ・ニューメキシコで買い付けたネイティブアメリカンジュエリーをはじめとしたサブアイテムも厳選されている。日常に、特別な瞬間に。着るひとを艶やか包み込むアイテムが待っている。

  • ニューメキシコで買い付けたネイティブアメリカンジュエリー。長年に渡り現地に精通するバイヤーの眼で選び抜かれた、神秘的なデザインのものが揃う

Recent Posts

あたらしいこと