畳が香る小上がりの和室、四季の移ろいを感じる中庭、アートや作品を展示するギャラリーとしての機能も併せ持つ蔵など、100年以上の歴史を誇る京町家に構える『Graphpaper KYOTO』。
2020年のオープンから5周年を迎えたアニバーサリーアイテムが、6月14日(土)より京都店、ならびにオンラインストアにてリリースされる。
日本の伝統的な正装である黒紋付だけを100年以上に渡り染め続けてきた老舗・京都紋付で染色を行ったシャツとドレス。
Graphpaperのブロードストライプシャツとドレスをベースに黒染めを行った後に、京都紋付独自の深黒加工を施し、黒をより一層際立たせることで、他の追随を許さない究極の黒を実現した。