出かける時。大切なひとと合うとき。ひとりでリラックスしたいとき。
目に見えない香りは、洋服を着ることと同じくらい日々の生活に欠かせないもの。
そして香りにはそのひとの魅力を引き出すパワーがある。
2011年、菅澤圭太氏によって設立された《APFR – アポテーケフレグランス》は、世界中の伝統的な香料、生薬文化、自然哲学思想、食、芸術などに影響を受けながら香りを創造。
日本が誇る香りのプロフェッショナルとして、国内外の様々なひとを魅了し続けている。
その関西初となる直営店は、京都の築120年を超える町家を舞台に古き良き過去の建築とモダンなエッセンスを融合。
「水と光」をテーマにデザインされた店内は静寂と力強さを併せ持ち、五感を研ぎ澄まして嗅覚に集中できる空間に。