数あるなかから、ようやく自分のお気に入りを見つけたときの喜びと興奮はなにものにも変えがたい。簡単にチョイスすることが難しいアイテムであり、所有欲を十分に満たせてくれるアイテムの代表格と言えるアイウエアは、まさにそう。〈バディオプティカル〉の直営店として2013年にオープンした〈howse / BuddyOptical〉には、きっと自分にフィットするアイウエアが待っている。Buddy=相棒を意味する通り、様々なひとの日常のワードローブの一部として機能するデザインと、眼鏡としてしっかりとした機能性を併せ持った数々のモデルがラインナップ。例えば、3サイズで展開されるシリーズ“SUNY”は、「すべての人に似合うデザインはワンサイズでは表現しきれない」という考えから生まれたものだ。